本研究所は、栗の里「山江村」の現状をデータで把握し、地域課題を解決するための研究及び政策の提言を行います。加えて、村民生活のあらゆる分野においてICTの活用を検討することで、安心安全な生活の確保や産業の振興による所得の向上、さらに雇用の確保ができないかを研究します。また、住民が主体となった地域づくりをサポートします。
【メディア掲載】
東京法令出版「ビジュアル公民 熊本県版2019」(中学生用副教材)に当研究所の取組みが紹介されました(p3.熊本県の住民の取組み)
総務省平成30年情報通信に関する現状報告(平成30年版情報通信白書)に当研究所の取組みが紹介されました
1.白書の本編p171~172 第1部特集人口減少時代のICTによる持続的成長 第4章ICTによるインクルージョン促進 第3節多様な人々の社会参加を促すICTによるコミュニケーション 3地域の人々をつなぐICT利用事例
2.白書の概要「2018年版 情報通信白書について」p11 (右下「地域で共助を支援するICT利活用事例」)
3.Outline of the 2018 White Paper on Information and Communications in Japan,p11,July 2018 Ministry of Internal Affairs and Communications, Japan
【NEW】
・2019年11月9日 社会情報学会九州・沖縄支部研究会を山江村で開催します。
・2019年9月22日第15回やまえ栗まつり会場内にて、研究所セミナー『やまえ栗を楽しむセミナー2019』を開催します!
詳しくは、こちらを参照ください。【2019/9/20更新 台風17号の接近により、やまえ栗まつりは中止となりました】
・インターネット村政モニターを随時募集中です。地域づくりについての建設的なご意見をお待ちしております。
・【やまえ栗情報】やまえ栗公式コンテンツを多言語(日・英・仏・中)にて発信しています
〒868-0092
熊本県球磨郡山江村山田甲1360
tel0966−23ー3114
山江村役場すぐ裏 駐車場あり
山江村歴史民俗資料館1階
えほんの森(図書館)のとなり